「青天の霹靂」で作った日本酒、4月10日ごろ発売
- 2018/03/30
- 21:09

桃川(おいらせ町)が青森県初の特A米「青天の霹靂」を使った日本酒を作ったそうな。
青天の霹靂が日本酒の原料となるのはこれが初めてだそうで、口当たりが柔らかく上品な味わいの日本酒になったそうです。
本数1600本の限定販売となるそうですが、来年は10000本ぐらい作るつもりらしい。
一瓶720ml入りで価格は2000円(税抜)とのこと、県内の土産店などで4月10日ごろから販売するそうな。
八戸では八食センターとかなら扱いそうよね。あとはどこだろう…
それにしてもあれね、なんか紙媒体で記事読んだら、日本酒に適した感じのお米のようにも見えたよね。
もしそのような用途にも合うのであれば、今後は酒米としての需要も増えるのではないかと期待しちゃいます。
でも青天の霹靂って津軽の方でばかり作っているイメージなのよね…八戸の辺りでも作っているのかしら? リンク先記事とは関係ないけれど、そこんとこも個人的に気になっています。
「青天の霹靂」で作った日本酒、4月10日ごろ発売 – みどりうかブログ
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